お礼の手紙を書くときは、うれしいことやおめでたい事ばかりではありません。
不幸があって、お悔やみをいただいた時にも、後日、お礼の手紙を書くことになります。
そのタイミングや文面など、お悔やみの場合のお礼の手紙の書き方は難しいですね。
今日は、そんなお悔やみのお礼の手紙の書き方を紹介しましょう。
不幸があった時、当事者は葬儀や告別式、その後の手続きなどで取り込んでしまいます。
大事な家族を亡くした悲しみと、その後のいろいろな用事があって、ついお礼を言うのを忘れてしまう事があります。
葬儀など弔問に来られた方には、会葬御礼を渡します。
これは、取りこんでいて、個々にお礼を述べられないので、無礼な事があってはいけないので、とりあえず、お礼状を持って帰ってもらいます。
でも、生前、故人がお世話になった人には、落ち着いてからお礼の手紙を出しておきたいですね。
また、不幸の知らせを聞いて、後からご香典やお悔やみに来られるケースもあります。
そういった時にも、あらためてお礼の手紙を書くといいでしょう。
その時のマナーは、ハガキではなく封書にします。
柄の入った物や色付きの便せん、封筒は避けて、不幸が重なるといけないということで、二重の封筒は避けるようです。
お悔やみの場合のお礼の手紙の書き方は、
・生前のお世話のお礼
・残された者でがんばっていこうと思っているので、これからも変わらぬおつきあいをお願いします
・先方様もご自愛くださるように書く
・・・と、こういった流れがいいでしょう。
不幸を嘆くあまり、感傷的な内容は相手の気持ちが暗くなりますので、避けておきましょう。
2007年09月28日
お礼の手紙の書き方・お悔やみの場合
posted by 手紙 書き方 at 15:42| 手紙の書き方・お礼の書き方